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Eriha Hatakeyama Official Blog

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天然なのは...

昨日のレッスンの最後は、もうお分かりですよね。


彼女です。001.gif


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専門的な話になってしまいますが、先日のレッスンで、カールフレッシュをやっている時の話。


重音をいつものように、3度からスタートして...。


私「次、6度。」


それが終わったら。


私「次、8度。」


という流れで、彼女には順番に弾いてもらって。


ここまでは、問題なく。


私「はい良いわ、それじゃ、エチュードをやって。」


と指示を出したのですが。


ここで問題発生!!!!


彼女はとてもびっくりした様子で、私をじ〜っと見つめたまま動かないので。


私「どうしたの?」


彼女「えっ、先生、10度ですか?」


私「違う違う、エチュード。エチュードをやってって言ったの。」


私がそう言うと彼女は驚いた顔をゆるめ、笑いながら。


彼女「10度って聞こえましたあ。」003.gif


私「あらそう??」


彼女「はい。」


私「先生、エチュードをやってって言ったんだけどなぁ。10度に聞こえたあ?」


彼女「はい、聞こえましたあ。」037.gif


と笑いながら言うので、私、確かめてみたのですが。


私「エチュードをやって。」


私「10度をやって。」


...。


......。


私「あっ!!!!」


彼女「大爆笑中。」


私「ほんとだね!!!!」


改めて声に出して言ってみたら、それらが、あまりにも似すぎていたので、2人で大笑い。003.gif


エチュードとは、練習曲のことなのですが、カールフレッシュが終わってから、エチュードをやる、これはいつもの流れであって。


何も今日だけが特別だったわけじゃなかったのですが。


彼女にしてみたら、普段はやってはいないけれども、私からの「初見でやってみて」という指示なのでは...とそうとらえたようで。037.gif


そして、本日のレッスンでは。


彼女「先生、どうしたんですか??何かあったんですか??」


と言うので。


私は心の中で「あれれ、もしかして、バレてる?どうしてわかったんだろう。なかなかスルドイなあ。」そう思いながら。


私「どうして??」


と聞いてみる。


彼女「先週のレッスンなくなったじゃないですか。」


私「あぁ、先週ね、先週の話ね。」042.gif


先週の話とわかると私は少しホッとしながら。


私「ごめんね。先生ね、実は親知らずを抜いたの。4本あったうち、2本は昨年抜いたんだけれどね、下の2本がまだ残っていたから。まずはね、こっちだけ抜いたの。」


彼女「えぇ!!!!そうだったんですか、痛そう!!!!大丈夫ですか!?」


私「うん、ありがとう。大丈夫。全然痛くなかったから。○○ちゃんは??親知らずある??」


そう聞くと考えこんだ顔をしながら。


彼女「あ...あります。多分。」


私「多分??あるの??上?下?」


と聞いているうちに、彼女から、衝撃的な発言が飛び出す。


彼女「親知らずってどこにはえるんですか?」


私「...。」


そうしてこの日も、2人で大爆笑。


少し笑いがおさまったとき。


彼女「あ、私、母に言ったんです。」001.gif


私「何を?」


彼女「絵利羽先生と会話が全然かみあわないって。」


私「はははっ、そうしたら??」


彼女「母が、やっぱりねって言ってましたあ。」


私は、その言葉を聞いて、さすが、お母様はなかなか分かっていらっしゃるなぁと思いながら。


私「ふふふっ、やっぱりね。○○ちゃんが天然だからね、天然だから。」


彼女「えっ??違います、先生です、先生が天然なんです。」


私「えっ??先生??違う、天然なのは、○○ちゃんでしょう、○○ちゃんのほうが天然だから。」


彼女「えぇ??」


私「お母さんとは??会話が成り立つの??」


そう聞くと彼女は、ドヤ顔で。


彼女「はい!!!!成り立ちます!!!!」


と言うので。


私「えっ...。ちょっと待って。それって、先生が変っていう事!?」


そう言うと彼女は、大爆笑!!!!


私「えっ!?えっ!?私が変なの!?」


彼女は否定もせずに大爆笑。


そして、私も再び笑って。012.gif


彼女、私のところにきてから、短期間でものすごく上達していて。


音楽性にも磨きがかかって、素晴らしいものを持っていて。


成り立っているんだけどなあ。


おかしいなあ。

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by eriha_strings | 2016-11-21 23:39 | DIARY | Comments(0)
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